当院では、生まれつきの黒いあざ治療にも力を入れており、あざ治療に保険適応のあるQスイッチルビーレーザーを導入しております。
院長はこれまでに、あざ治療を専門とした藤田医科大学ばんたね病院皮膚科レーザー外来で修練を積んでおります。
お子様に気になる黒いあざ(異所性蒙古斑、扁平母斑など)がある場合、レーザー治療が適応であるか判断致しますので、一度ご受診ください。
また、以前よりあざがあって気になる大人のかた(太田母斑、扁平母斑など)も、是非一度ご相談ください。
・あざ治療は3~4か月に一度の間隔で複数回の治療が必要なことが多いです。
・小児のあざ治療は、なるべく早く、0歳からスタートするのが理想です。
当院で治療が難しい場合は連携病院への紹介も行っておりますのでご安心ください。
※赤いあざの治療をご希望の場合、連携病院へ紹介をさせていただきます。
長久手市にある皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科
すみとも皮膚科
院長 住友 千穂
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